6年生の華々しい最後の活躍

6年生最後の秋季大会が終わりました。最後の大会で気合満々の6年生。今までの成長を見守ってくれた保護者の方、成長をアシストしてくれたコーチたち、彼らの力を信じて心から指導をしてくれた監督、この長い長い年数を暑い日も寒い日も、なんだかやる気が出ない日も、絶対に負けたくない試合の日も、悔しくて悔しくて涙が流れた試合の日も、嬉しくてジャンプした試合の日も、力を尽くした自分自身の為に戦いました。心から楽しい試合をする為に全力で戦いました。

結果としては準決勝にも行くことは出来ませんでした。しかしホームランを何度も打ち、好成績の試合もあり、野球って楽しいと思える大会でした。これから中学生になったら今まで一緒に楽しさを分かち合った仲間とは離れますがまた新しい出会いがあり、彼らはさらなる成長する階段を登り始めます。