代表の準々決勝ですが、敗退してしまいました。しかしダブルプレーが2度も起きたり、流れが変わるシーンが多数ありました。この空気を変えれば勝つことは試合ではよくあることです。今回は一歩及ばずでした。子どもたちからは勝ちたかったな〜、悔しいな〜という声が多発。しかし学ぶべき点は多数ありました。負けてもいいんです。次のステップが閉ざされたわけではなくむしろ足掛けです。次回笑顔があふれ出ればいい。春はすぐそこです。明日は啓蟄です。